
どンなことができるの?
等角投影図という図法を使って、研究内容を研究者自身が視覚化できるようになり、さらに他の研究者の研究活動との連携を視覚化するワークショッププログラムです。
誰のため?
研究者が研究機器を用いてどのような研究をしているかを視覚化する(主に理系)
必要な道具は?
フリクション、ペン、ハサミ(人数分)付箋、A3の紙(100枚程度)、模造紙(10枚程度)、絵心(不要)
時間
Part1 3時間程度
Part2 3時間程度
理想はPart1とPart2を2回開催とし、1週間程度あける
プログラム&ワークシート
現在データは非公開です。ご関心のある方は直接お問い合わせください